セノッピーで無料加入される保険は使えない?契約されても迷惑?!

セノッピーを定期購入すると、自動的に、あいおいニッセイ同和損保が提供する「セノッピー安全補償」保険に加入されます。

セノッピー安全補償の加入にあたっては保険料を支払う必要はありませんので、一見するとお得に感じられます。

しかし、セノッピー安全補償の保険内容が役に立たないものだと、契約したところで意味がありません。
セノッピー安全補償の内容を確認してみましょう。

傷害入院保険金:日額1日5,000円(日帰りから対応、最大60日)
傷害手術保険金額:1回につき最大50,000円(何度でも受取可能、回数制限あり)
個人賠償責任保険:最大1億円(示談交渉サービスつき)
(補記)熱中症による入院・手術も保険適用対象

セノッピー安全補償で注意するべきポイントは「傷害」という言葉です。

傷害保険は「ケガの補償」を目的とする保険であることは、今さら確認するまでもないとは思いますが、子供の場合は怪我での入院や手術よりも、通院だけで終わるケースが圧倒的に多いのが実情です。

厚生労働省の患者調査では、0歳を除く10代以下・10代は、通院する患者数と比べて、入院する患者数の割合は2%もありませんし、他の年代と比べても圧倒的に低いです。

その上、高齢者を重視して乳幼児や児童の福祉に冷淡な自治体や、財政難に陥っている自治体を除けば、子供向けの医療費軽減策が行われていることが一般的です。

常に入退院を繰り返していたり、定期的に通院しないといけない難病や重度の怪我でもない限りは、ほとんど医療費はかかりませんので、保険会社に申請する必要がないケースがほとんどです。

更には、せっかくセノッピー安全補償保険に加入していても、病気での入院や手術では1円も保険金が受け取れません。

むしろ、セノッピー安全補償で役立ちそうなのは「個人賠償責任保険」でしょう。

あなたのお子さんが悪意を持って誰かをいじめていたり、物を壊すのを趣味にしているような場合は別としても、うっかりミスで他人の大事なものを壊してしまったり、怪我をさせてしまうといったケースはゼロではありません。

未成年が自転車で歩行者に怪我をさせてしまうといったケースも増えています。

自転車だから大したこと無いなどといって立ち去ると、警察に逮捕される場合もありますし、被害者が死亡するケースもゼロではありません。

被害者から損害賠償を求められた場合、被害者が死亡していると遺族に2,000万円以上を支払う必要があることも珍しくありません。
裁判所で数多くの判例があるため、ある程度の相場が決まっています。

このため、セノッピー安全補償で個人賠償責任保険が最大1億円というのは、迷惑どころか大いに安心できる保険です。

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